2016年11月に建築コンペで一等になった「ブドウ畑の村のプロジェクト」。その後、住民とのワ-クショップを重ねたことで、更なる必要なエレメントが加わり当事務所により設計変更がなされました。当初のコンセプトにあった役所とレセプションホ—ルに加え、村人と訪れる人をつなぐ「村の商店カフェ」、役所の上階に若手起業家のための「Co-Workingスぺ-ス」、若い家族とシニアのための小規模集合住宅が、既存の小学校・幼稚園と「みんなの広場」を囲みます。
【すべては大きな屋根の下に】というコンセプトのもと未来の「集い、学び、創る」を形造る村の中心部が生まれます。材料はこの地域でよくつかわれるレンガを積んだ壁に木構造の傾斜屋根を採用。5年越しの地域と作るプロジェクトが2021年10月オープニングを迎えました。
プロジェクト詳細についてはこちらのブログ >>> https://note.com/miyako_vienna/n/nb917789694bc?magazine_key=m5af02adfc8c0
写真 ©Bruno Klomfar